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ホットサンドメーカーで乾杯 舐め味噌と日本酒

こんばんわ。製麹員です。

桜も葉桜が目立つようになり、ずいぶんと温かくなってきましたが夜はまだまだ燗酒が恋しくなります。

今晩の酒肴は舐め味噌です。

おそらく、舐め味噌を供されて喜ばない酒飲みはいなんじゃないかってくらい心強い肴ではないでしょうか。

ついでに、今晩はホットサンドメーカーで舐め味噌を作ります。

ホットサンドメーカーで作るとサイズ的にもちょうどいいですし、なにより焦げてグリルや鍋が汚れる心配がないのがすごく嬉しいです。

では、やってみます。

材料:(2~3人前)

  • 白みそ 大さじ2
  • クルミ 大さじ2
  • ホタテ貝柱(缶詰でもOK) 80g
  • 長ネギ おおさじ1
  • 煎りごま 小さじ2
  • 鰹節 少々
  • ゆずの皮 少々

※大葉やミョウガ等の薬味をお好みで足してもおいしいです。

当たり鉢でクルミを当たる

当たり鉢でクルミを好みの大きさに砕きます。

当たり鉢が無ければ厚手のビニール袋にクルミを入れて、ビン等で叩いて砕いても出来ます。

ちなみに当たり鉢は本来「擂り鉢(すりばち)」と呼びますが、賭け事に”スる”のは縁起が悪いので真逆の意味の”当たる”という言葉が当てられたそうです。

動作自体も、食材を”擂る”とう動詞までも”当たる”という風に言われなおしてるあたり、よっぽどスりたくなかったんでしょうね。

材料を混ぜる

砕いたクルミに残りの材料を混ぜます。

今回使用した白みそはこちら↓

色々な味噌試しますが、この白味噌は頭ひとつ飛び抜けておいしいです。

優しくふくよか、塩味も全くトゲが無いので滑らかな旨味が広がります。

和食だけでなく、ケーキやお菓子作りにもオススメです。

今回はホタテの貝柱が安かったのでホタテにしました。

混ぜる前に軽く焼いて火を通し、食感が残る程度の大きさに割いておきます。

生のものを使うと水分が出ますが、旨味たっぷりなので捨てずに一緒に混ぜます。

生のでなくても缶詰のやつでも大丈夫です。

ホタテ缶の場合でも、水分も大さじ1程度混ぜるのをオススメします。

焼き目をつける

薄く油を塗ったホットサンドメーカーで舐め味噌を中火で焼きます。

香ばしい香りが出てきたら火を止め、上面はバーナーで炙るとより香ばしい香りが引き立ちます。

バーナーが無かったら、ホットサンドメーカーをひっくり返して両面焼けば大丈夫です。

こんな気軽さもホットサンドメーカーの良いところです。

晩酌!

薬味を足して、出来ました!

ホタテの優しい旨味と白味噌が抜群に合いますし、クルミとゆず等の薬味が裏でいい仕事してくれてます。

むせび泣けるほど日本酒に合います。はい。

まとめ

ホットサンドメーカーで舐め味噌を作ると…

  1. グリルや鍋が汚れない
  2. バーナーが無くてもひっくり返すだけで焼き目がつけられ、お手軽
  3. 日本酒でむせび泣ける

こんな感じになりました。よければ参考にしてみて下さい。

では、良い夜を。