HSM

和平フレイズ・ワイドホットサンドパンMB-1722を使って感じたメリットとデメリットを写真付きで検証

こんばんわ。製麹員です。

新しいHSMが届きました。

和平フレイズのワイドなホットサンドパンMB-1722です。

youtubeのリロ氏さんの動画で知りました。

https://www.youtube.com/channel/UCGyt5axcq_yeBojI0o6Fhlg

思わずキャンプでやりたくなるホットサンドメーカーレシピを沢山UPしておられます。

冷凍餃子を1袋丸々サンドして焼いてる動画なんて、控えめに言って天才かよと思いました。

ただ、大きいHSMはかなり魅力的だなぁと思う反面、重さや使い勝手はどうなのか実際に使ってみて検証したいと思います。

記事の終わりに私が感じたメリット・デメリットも挙げますので、よかったら最後まで見ていってください。

今晩の酒肴はベーコンとキャベツのソテー

自宅のコンロはIHですが、今回のHSMは直火専用なのでSOTOのST-310も使います。

MB-1722とST-310というリロ氏さんリスペクトセットで今回はベーコンとキャベツのソテーを作ります。

普通のホットサンドメーカーと比較

まずは私が普段から使ってるサイズと比較です。

明らかにひとまわり強大きいですね。

小さい方が食パン1枚分の大きさなので、MB-1722の方はマフィンなら3枚くらい余裕でいけそうです。

次に、深さと蝶番の部分を見てみます。

残念ながらセパレートではなく、外せないタイプの様です。

代わりに蝶番はしっかり固めに締めてあるので勝手に閉まることはありません。

深さも片面1cm程あるのでかなり深いです。薄めのパンだと挟めるのか疑問に思うほど。

食材を挟んで焼いてる時の横から見た所です。

ピチっと閉まってるので密閉具合は高いと言えます。

では、ここからは調理です。

材料:2人前
  • キャベツ 1/4玉
  • ベーコン 30g
  • にんにく 1片
  • 米油 大さじ3
  • 卵 1玉
  • 塩・コショウ 適量

ベーコンとにんにくを弱火で炒める

ここから調理に入ります。

ベーコンは薄切り、にんにくは皮を剥いて包丁の腹で潰します。

HSMに油を敷き、弱火でじっくりと炒めます。

油にベーコンとにんにくの味と香りを移していきます。

ベーコンhがカリっとしてきたら、一度取り出します。

油はそのままキャベツに使うので取り出さなくて大丈夫です。

キャベツを片面焼き、ひっくり返して蒸し焼きにする

キャベツは1/4玉を更に半分に切り、

ベーコンの味が染みた油でキャベツを弱火でじっくり炒めます。

無理やり挟むとキャベツが崩れるので、ホットサンドメーカーは開けたまま片面だけ焼き目をつけます。

焼き目がついたらそーっとひっくり返して、

やさしくゆっくり閉めて、蒸し焼きにします。

弱火で更に火にかけて、もう片面が焼けたらOKです。

焼き上がったキャベツに別で焼いておいた目玉焼きを乗せて、シンプルに塩コショウを振って完成です。

(目玉焼きは別で焼く以外にも、直にキャベツに割り入れて火を通しても構いません)

しっかり蒸し焼きできてるのでキャベツの芯まで食べられます。

完成→子供の受けも上々。

いい感じに出来上がりました。

私はやっぱり日本酒で晩酌です。

蒸し焼きのキャベツが甘くてトロトロ、ベーコンが染みた油と合わさってトロ旨です(^^)

卵は半熟がお勧めです。カリカリのベーコンとでベーコンエッグが楽しめます。

お酒は広島県の「神雷 生もと純米無濾過生原酒」(今季2本目)です。

コク旨系の料理に合いますねぇ。。。

この後家族で一緒に食べたのですが、ワイドサンドパンの迫力もあって子供達の受けも良く好評でした。

使ってみて感じたホットサンドパンMB-1722のメリット

まだ1回ですが、MB-1722を実際に使って感じたメリット・デメリットです。

まずメリットは、

  1. サイズが大きいので2人前以上が作りやすい
  2. サンドした時の機密性が高いので蒸し焼きに適してる
  3. 鉄製と比べると軽くて焦げ付きづらく、手入れがかなり楽

です。

メリット1つ目は、やはりかなり大きいので2人前程度なら楽勝で作れます。

容量を余すとこ無く利用したら4人家族のおかずも作れてしまいそうです。

ファミリーキャンプで大人数であったり、食事を一度に沢山作りたい人にはかなり良いと思います。

2つ目は、しっかりした密閉性もあるので蒸し焼きが可能。

弱火~中火でじっくり焼けば肉や魚の中心部が生焼けなんてことも無さそうです。

そして3つ目、軽いのも地味に嬉しいです。

調理器具に限らず、キャンプ道具は重量も大きさに正比例していきます。

しかしこの大きさでもアルミ製で軽いので、実際のキャンプではかなり大きなメリットだと思います。

使って感じたデメリット

逆にデメリットは、

  1. 上板と下板がセパレートできない
  2. 調理の時に不安定になりやすい
  3. シングルバーナーだと全体に火が当たらず焼きムラができやすい

デメリット1つ目は、フライパンの部分が2つにセパレートできれば調理の幅が広がるので、セパレートできないのがちょっと残念です。

2つ目は上板を開けたままだとシングルバーナーでは不安定でぐらつきます。

2バーナーグリルやIWATANIのタフ丸のような五徳がしっかりしたタイプならまだ安定しますが、

それでもキャンプで傾斜がついた所での調理は注意が必要です。

(そもそもの設計がホットサンド目線なので仕方無いのかもしれませんが)

3つ目は、2つ目と同じくこれはシングルバーナーとの相性の話になりますが、焼き面が幅広な分バーナーの火が当たらない所が出てきます。

ただしバーナーでもこまめに焼き面を動かせば、今回の調理のように全体に焼き色がつくので、全く使えないという訳ではありません。

もし動かさずに満遍なく全体を加熱するなら、炭火か薪火+金網でやった方が良いでしょう。

私の結論は、「複数人キャンプで活躍してくれるアイテム」

と、こんな感じで私が感じたワイドサンドパンのメリット・デメリットを挙げてみました。

デメリットもありますが、それでもコスパとこの大きさはかなり魅力的です。

普通のHSMだと作れる量も限られるし、もとよりキャンプはコンロなどの火元が不足しがちです。

そのたこのサイズの調理器具は複数人キャンプでこそ真価が発揮されると思います。

今回は自宅での使用でしたが、ぜひとも実際のキャンプでも使ってみたいと思います。

その様子もまとめ次第記事にしますので良かったら読んでってください。

今回はこの辺で。

では良い夜を。